トピック - 留学生通信

海外へ留学している先生方からの留学生通信です。留学するまでの準備、渡航、向こうでの生活、研究まで様々な様子を伝えてもらいたいと思います。


医局員の先生はコメント書き込み可能ですので、応援メッセージもお願いします!

コメント

全159件  <<前の10件 4  5  6  7  8  9  10 次の10件>>
#99    東 貴行    2014-04-09 18:44

雪澤先生、お気遣いいただきありがとう。

針金先生も早速連絡してくれてありがとう。

みんな、見てないようで先生達の報告を楽しみにしています。

これからもよろしくお願いします。

みんな(私より)大きくなって帰ってきてください。
医局長 東貴行

#98    針金 健吾    2014-04-09 14:29
国内留学 ~新潟県立リウマチセンター~

 横浜の皆様、お久しぶりです。まだ横浜を離れてから10日しか経っていませんが…。
この4月から新潟県立リウマチセンターに国内留学している針金です。
 クリーブランドの崔先生や、ロサンゼルスにいる同期の雪澤先生のように華々しく海外で研究、というわけではありませんが、臨床経験を積むという点では国内の有名病院への留学も有意義な方法かと思います。こういった選択枝もあるということを知って頂くためにも、せっかくの機会ですのでこちらでの生活も合わせながら時々近況報告をさせて頂きたいと思います。


 さて、今回お世話になっている新潟県立リウマチセンターですが、公立病院としては初のリウマチセンター単科病院として設置されました。一般病棟52床、回復期リハビリ病棟48床の合わせて100床の病院ですが、同じ敷地内(というか渡り廊下でつながっている)に救命救急センターを持つ480床の総合病院があり、2病院合わせると大学病院に近いぐらいの規模になります。
 新潟県は上越・中越・下越に分かれますが、当院のある新発田市は新潟市を含む下越地方に含まれ、その中でも阿賀野川より北部の阿賀北と呼ばれる人口約30万人の地域が主な医療圏となっています。ただ、リウマチという特殊な疾患を扱う関係上、佐渡や中越、果ては山形や福島など他県からの患者さんもたくさんいらっしゃいます。

 余談ですが、上越新幹線は上越地方を通らないのですね。上越新幹線の「上越」は群馬県の「上野(こうずけ)」と新潟県の「越後」の頭文字を取って、「上野と越後を結ぶ」新幹線という意味だということをこちらに赴任してから知りました…。

 リウマチセンターは整形外科系5名、内科系2名、リハビリ医1名の8名の常勤医と、琉球大学整形外科、旭川医大内科からそれぞれ国内留学に来ている先生がいて、現在は私を含めて11名の医師が働いています。毎週火・水・木は手術日となっており、年間300件以上のリウマチ手術を行っています。私が来てからの1週間余りですでに10件ほどの手術があり、とても勉強になります。

 ちなみに、多くの方に心配して頂いた雪に関してですが、今ではすっかり溶けてしまっています。新潟の中では比較的雪は少ない地域のようですが、冬の間は↓のようになるようです。こちらでの生活についてはまた後日…。

#97    雪澤 洋平    2014-04-09 09:50

留学 セットアップ編 大学レジストレーション

 

年度初めになり各施設ともバタバタしていると思います。お疲れ様です。

新医局長の東先生、4月早々からお忙しいとは思いますが、先生のご健勝を心よりお祈り申し上げます。そして今後ともよろしくお願いいたします。また小林直実先生、本当にお疲れ様でした。今後も臨床・研究に活躍されるお姿を後ろから追いかけてまいります。

 

こちらLAは特に変わったことはありませんが、とにかく暑いです。本日は35℃を超える陽気になりました。一時的な暑さとされていますが、さすがに「異常」と言わざるを得ません。どうもジェット気流が蛇行している影響でアメリカの中でも暑さ寒さの偏りが異常に出ているらしいです。

 

さて留学セットアップの話ですが、今回は大学へのレジストレーションについて書きます。渡米後まっさきにやらなくてはならないことの一つでこれを通らないと雇用の手続きやソーシャルセキュリティナンバーの取得などができません。この手続きはUSCではOffice of International service(OIS)という所で行います。訪ねる前に自分が所属する部署の事務(例えば整形外科の事務)にアポを取ってもらえると良いです。

 

手続き自体は簡単な書類の記載とパスポート、DS2019I-94の提出だけです。住所や電話番号の記載を求められますが、この時点ではまだ確定していないため職場のものを借りてもOKでした。手続きが終わるとソーシャルセキュリティオフィス宛てのレターをくれます。このレターが無いとナンバーの申請を拒否されることがあるとかで重要なものです。

 

雇用の手続きは整形の事務が担当してくれました。ID番号申請、IDカード作成、給与関連、税金関連などなど。とにかくたくさんのpaper workがありました。

 

これらの手続きですが、必ず事務の人に全て対応してもらいましょう。うっかり下手にでると自分でやる羽目になります。渡米して間もない人がやるにはちょっとハードルが高すぎますね。僕の場合も「分からないアピール」を前面に出してお願いし、事務が渋々対応してくれました。


PS 崔ん、大変でしたね。目を疑うような画像でした。修復できましたか?

#96    小林 直実    2014-04-05 21:15

これはひどいね・・・(笑) 笑いごとではないか。

医局長は終わりましたがもちろん先生たちのことは応援していきます!がんばってください!!

#95    崔 賢民    2014-04-03 02:50

新学期

 

日本は新学期ですね。アメリカは9月始まりなので、特に大きな動きはありません。

新しい職場、新しい環境、新しい仲間。

春になると日本では、そんな感じの歌が流れてましたね-

 

クリーブンランドはというと、相変わらず寒いです。

そして去年に引き続き今年も我が家で事件が起きました。

 

先日、水道管が凍って破裂しました。

運の悪いことにORSでニューオリンズにいたときに破裂したらしく、家に帰ると天井に空いた大きな穴から水がジャージャー流れ落ちていました。まるで滝のようです。

一瞬現実から目を逸らしそうになりましたが、そこはもう留学二年目。慣れたものです。

大家さんに電話し、水道管を止め、部屋の応急処置をして、しっかり夕食も食べました。

部屋が完全に直るにはまだ時間がかかりそうですが、事件に柔軟に対処できる余裕が出てきました。

我ながら成長しましたね。天井がなくても全然気になりません。むしろ楽しいくらいです。

 
春なのに、我が家にはまだ、冬の足跡(字余り)↓

 

そんなこんなでニューオリンズの思い出が消し飛んでしまい、ORSの写真のアップが遅くなりましたが、近々アップしたいと思います。

 

話は変わりますが、直実先生3年間医局長お疲れ様でした。

このブログを続けられているのも、先生の医局長ブログに刺激を受けてきたおかげであります。大学院時代、留学前、留学中(今)と不安が多いときに相談に乗っていただき、ありがとうございました。

#94    雪澤 洋平    2014-03-26 10:11

留学 セットアップ編 携帯電話

 

今回から渡米後のことを書いていきます。渡米してから生活が落ち着くまでのセットアップもかなり大変なものでした。うまくいかないことも多々ありますが、気楽に考えながら一つ一つこなすと大変なことも楽しく感じます。とりあえずタスクリストを思いつくまま羅列します。

①携帯電話

②大学のレジストレーション

③住まい

④車

⑤ライフライン

⑥ソーシャルセキュリティナンバー

⑦家具

⑧在留届・結婚証明書・出生証明書

⑨健康保険

⑩クレジットカード

⑪デビットカード

⑫運転免許

⑬ホームドクター

 

上記は渡米してから実際に僕がこなしていった順番で並べてあります。何を優先すべきかは人それぞれですがご参考になれば。

 

今回は携帯電話について。

僕はまず連絡ツールの確保を最優先し携帯の取得を1番にしました。日本の携帯は渡米前に解約してしまいました。

 

アメリカで携帯を持つ方法はいろいろあるのですが、まぁ普通にこちらで契約をするのがいいと思います。

 

アメリカでは携帯会社が非常に多く選ぶのが大変です。普通は電波状況を最優先に選びますが、LAではどの会社でもほとんど問題ありません。ということで渡米前にプラン等を下調べしてから来ると迷わずに済みます。大手はAT&T、T-mobile、Verizonなど。


どの会社もプランは2年契約かプリペイド契約かの2つが主流です。どちらも長所短所ありますが、僕はプリペイドにしています。これだと契約時に住所やソーシャルセキュリティなどのステータスを確保しておかなくて良く、デポジットを払う必要もありません。近所のスーパーなどで簡単に購入でき、中には携帯会社と提携して安いプランを提供している所もあります。また年契約と違って解約違約金の問題もありません。僕はVirgin mobileというマイナーな携帯会社を利用しています。月々35ドルで300分の通話にweb無制限が付いていて僕にとっては十分です。


機種はスマホをお勧めします。日本語入力もできるし何かと便利です。ただし安い物はホントに使えないので避けましょう


携帯にどれだけ重きを置くかは人それぞれですが必ずその人のニーズに合った機種やプランは見つかりますのでよく検討してください。

#93    雪澤 洋平    2014-03-18 01:09

AAOS 2014 in New Orleans!


今年のAAOSおよびORSはNew Orleansでした。今回はAAOSが先に開催される段取りで僕は12日より来ておりました。発表はありませんでしたが、Bossより学会参加の許可を得られ、初めてのニューオーリンズ来訪です。


AAOS自体は3回目の参加でしたが相変わらず規模のでかい学会で圧倒されます。今回もコンベンションセンターをフルに活用し、会場内の移動も一苦労でした。でもそれだけたくさんのセッションと参加者がいるんですよね。すごいです。今年も最新の知見になるべく触れようといろいろ聞きまわりました。・・・が、やはり英語は難しいですね( ゚Д゚)


さて時間の合間を縫って一通りニューオーリンズを周りました。ニューオーリンズはかつてスペインやフランス等の統治下で厳しい奴隷制度に置かれていた歴史を背景に、現在では独特の文化を残している街です。建物や食事、音楽等はニューオーリンズならではのもので、同じアメリカでも異国の地に訪れた感覚になりました。


↑バーボンストリート。夜になればなるほど、人が増えて騒がしくなります。

ヨーロッパに来ている感覚になります。

↑有名なベニエ。粉砂糖で口も服も真っ白に。

↑ザリガニ!!! でも美味しかった!


今回はORSには参加できず、本日より通常業務に戻っています。ORSから参加された多くの先生方とお会いできず残念でしたが、皆様のますますのご健勝を心よりお祈り申し上げます。来年はLas Vegasですね!


PS 予想はしていましたが、僕の髪型は不評でしたね (;´∀`)

#92    崔 賢民    2014-03-12 03:25

Daylight saving timeが始まりました。

アメリカではDST、日本では昔導入が検討されたいわゆるサマータイムが始まりました。

そのため急に一日が長く感じるようになりました。

たとえば、DSTの前と後では、昨日までの8amが今日から9amなので、今日の朝8amに仕事に行くには、昨日までで言うと7amに仕事に行かないといけないんです。

ややこしいですね。

でも、去年も経験しているのですが、これが意外とすぐ慣れるんです。

そして、まだ雪は残っていますが、だいぶ日差しが強くなり、春の訪れを感じています。

雪は日常生活に問題ないくらいまでなくなり、凍てつくようだった寒さも肌寒い程度になりました。

うれしいですね。

心から、夏が待ち遠しいです。

 

不思議なことに雪がなくなりそうになると急に雪遊びがしたくなり、先週末はそり遊びをしました。

こっちでもスキー場はあるのですが、どこも入場料が高いうえに日本よりもゲレンデが小さいという噂なので、スキー場にはまだいってません。

代わりに、ゴルフ場でそり遊びさせてもらいました。ゴルフ場の人いわく、雪があるところならどこででも遊んでいいそうです。もちろんタダです。犬の散歩にゴルフ場を使っている人もいたくらいなので、その辺の公園とたいして変わらない扱いなんでしょうね。↓

そしてなんといっても今週末はORSでニューオリンズです。

いままで、ORSがニューヨークやボストンで開かれないことを疑問に思っていましたが、単純にアメリカの北部は冬寒いからなんだということが分かりました。

寒すぎて、観光どころかちょっと先のレストランへ行くのも苦痛なんです。

でもやっと夏です。夏のクリーブランドはいいですよ。

誰か、、遊びに来るの待ってますよ。

#91    雪澤 洋平    2014-03-06 07:47

留学 アメリカ入国編

 

32日はアカデミー賞の雰囲気を味わいにハリウッドにいってみました。しかし当然ながら一般ピープルは近寄れませんでチラ見程度でした。


さて今回は渡米時のことを書きます。

 

僕の場合は先に自分だけが渡米し、2か月後に家族が来るというパターンをとりました。そして家族が渡米する際には僕が迎えに行って一緒にアメリカに来ました。ほんの数時間の日本滞在という弾丸スケジュールでさすがに疲れました(;´∀`)

 

飛行機について:やはり日系の直行便がいいですね。LAだと羽田発の深夜便があるので便利です。とはいえアジア系の航空会社は断然安く手荷物も多く預けられ、予約変更も効くので魅力的ではあります。僕の場合、最初の渡米はいろいろ融通の利く大韓航空を利用しました。家族渡米時はANAです。

 

入国審査:一番緊張する場面です。VISA付パスポートとDS2019を提出し、いくつか質問に答え、指紋登録後に入国となります。大使館でのVISA面接に近い感じでした。絶対必要な書類は上記の2点ですが、VISA申請時に用意した書類を全てもっていくと安心です。

 

I94:出入国記録カード(I94)の事です。今までは飛行機の中で記入していましたが、現在は全て電子化され何もしなくてよくなりました。代わりにオンラインでI94をダウンロードでき必要な時にプリントアウトします。I94は出入国のたびに更新されるため、必要時には最新のものを提出します。

 

空港からの移動手段:空港からの移動手段は通常自家用車ですが、子連れ+大量の荷物の場合はチャイルドシートを付けた大きい車でないといけませんね。そしてチャイルドシートの規制が非常に厳しいカリフォルニアでは乗合シャトルやタクシーでも乗車を断られてしまいます。僕の車では荷物が到底乗せられず、どうしたものかと考えた結果、空港近くに住む人にあらかじめ自分のチャイルドシートを預けておき、当日持ってきてもらって乗合シャトルで帰るという裏技を使いました。その他の解決策としては「空港でチャイルドシートを付けた大きいレンタカーを借りる」という方法もあります。ちなみに日本のような荷物の宅配サービスはありません。

 

いろいろ大変でした。


#90    雪澤 洋平    2014-02-26 10:01

>> 89

確かにー!職場では義理チョコ(男性から女性への)を配っている姿は見なかったし、街で「自分へのご褒美」的な高級チョコが売ってるなんてのも当然ありません(笑)。逆にバラの花束を持って帰る人を何人か見ました。バレンタインは日本みたいに大騒ぎはしないけど、ある意味日本よりも大切にされている日のように感じました。

全159件  <<前の10件 4  5  6  7  8  9  10 次の10件>>
 

コメントを投稿する※HTMLタグを除き1000文字以内