~小田原市立病院~

2012-10-30 Administrator

今年4月より小田原市立病院に勤務していますH20年卒の鈴木と申します。

今回、当院についてレポートさせて頂きます。

小田原市立病院は小田原市の中心に位置し417床の病院で、地域の基幹病院です。救命センターも併設し、東海大学より4名の救急医が常勤しており、2-3次救急を行っています。そのため、高エネルギー外傷、開放骨折や時々頚髄損傷なども来る状況ですが、救急Drが初期治療や全身検索をして当科にコンサルトがあるため、非常にスムーズに治療を行うことができ連携はとれています。

当科は4月より常勤が7名となり、野寄部長のもと診療にあたっています。外来は新患紹介制のため、開業医の先生方から変性疾患や外傷症例などが受診されます。患者さんは、一次産業や高齢の方も多く、とてもいい人ばかりです。

手術日は週3日ですが、予定手術に加え数多く外傷の症例などがあるため、ほぼ毎日手術をしている状況です。症例は、人工関節や脊椎、スポーツ、関節鏡、小児、外傷など幅広く、手術日は午前中から並列で行うため、上級医の先生方の手術に第一助手で入り大変勉強になります。カンファレンスも朝行っており、入院患者、手術症例の他、困った症例などはそこで相談できるため、とても助かっています。

病院以外のことでは、小田原は新横浜から新幹線で15分と意外と近く、新幹線通勤されている先生方も多いです。また箱根や伊豆も近く、週末は気軽にそちらに足を延ばし、温泉につかるなど、横浜にはないメリットもあったりします。

4月より勤務し、上の先生方も非常に頼りになり、手術症例も外傷を中心に多く、最近になり人工関節などの症例も少しずつ経験させて頂き、とても充実した日々を送っています。

日中は手術症例も多く、週末は横浜から少し離れてゆっくり過ごしてみたい先生方は、ぜひ一度お越しください!