~市民総合医療センター リウマチ・膠原病センター~

2012-09-27 Administrator

横浜市大附属市民総合医療センターのリウマチ・膠原病センターで勤務しております山田祐嗣と申します。昨年は同病院の整形外科で勤務し、今年からリウマチセンターに異動しました。

部長の持田先生のもと、石井先生と私の3人がリウマチ整形外科として、リウマチ内科の先生方と、時々内科外科でカンファレンスなどを行っております。外科的な処置が必要な患者さん達を担当するだけでなく、MTXBio製剤など様々な薬剤を用いて患者さんのRA寛解に向けて日々努力しております。

 リウマチセンターの一週間は外来が主です。今まで使ったこともない薬剤を処方するため、赴任当初はことある度に持田先生と石井先生に質問しまくっていました。今もですが・・・。また、患者さんの中には私の年齢位のリウマチ罹患歴を持つ方もいらっしゃいます。センター病院の歴代の先生方をご存知で、診察よりも世間話の方が長くなることもしばしばだったりします。

毎週水曜日が手術日となっています。手足の人工関節、TKAなどが主です。Bio製剤が主流になっても人工関節の手術件数は変わらないとのことです。

研究会、学会発表をさせていただいたり、海外の高名な先生の手術見学もさせていただいたりと、教育熱心な先生方のもと、有意義な毎日を送っています。

Bio製剤ができて、関節リウマチが治せる時代になりました。関節リウマチは内科的疾患だという先生方も沢山いらっしゃいますが、まだまだ整形外科医が不要になる時代は先の話のようです。患者さんが満足できる医療ができればと思っております。今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。