~市民総合医療センター~

2012-09-24 Administrator

横浜市大附属市民総合医療センターの小林大悟です。

 整形外科医としてスタートし、早くも半年が経とうとしています。病院にも慣れ、充実した毎日を送らせてもらっています。今回は市大センター病院の紹介をさせていただきます。

市大センター病院は726床のとても大きな病院です。整形外科は15階建ての14階に病棟があり、14人+救命救急センターの4人で構成されています。病棟からの夜景は絶景です。

 ~1週間の流れ~

 月曜日から金曜日まで、7:30からの朝カンファレンスで1日が始まります。朝カンファレンスでは病棟患者や手術予定患者をプレゼンし、木曜日・金曜日は抄読会があります。関節グループ・リウマチ整形グループ・脊椎グループ合同なので、さまざまな疾患に触れることができとても勉強になります。

 午前中は同期の橋本先生と手分けをし、一週間の半分を外来、半分を病棟処置で分担しています。外来には近医からの紹介で難しい症例も数多くありますが、わからない時には上の先生方が快く相談にのってくださるので安心して外来に打ち込めます。そして、外来で診た手術症例は自分で執刀することができます。
 正直、市中病院に比べると圧倒的にTHATKAなどの予定手術が多く、もう少し外傷手術をやりたいなと思う時期もありました。しかし最近では、限られた病院でしか見ることのできないナビゲーション手術など、先端医療に日々触れることができるのは幸せだなと感じております。
 午後は、基本的に毎日手術です。関節グループではTHATKAの手術が多く、合間に外傷症例の手術が入ります。脊椎の手術にも出来るだけ入るようにしています。手術が終わるとあっという間に外は真っ暗です。手術後は14階に上がり、残っている病棟の仕事と患者回診をします。回診をしつつ、窓の外に見えるみなとみらいの夜景をみて疲れをとっています。
 
 
 忙しい日々が続き、疲れがとれなくなると日の出町方面のネオン街に行ったり、元町・中華街においしいものを食べに行ったり、野球観戦に横浜スタジアムに行ったりします。ディープな世界も味わえ、なかなか面白い街の中にそびえたつ病院です。