~神奈川県立こども医療センター~

2012-09-24 Administrator

当センターの特徴は新生児から中学生までのこどもを対象にしているため、一般の病院では経験できないような患者さんの治療をすることが多いです。
病気の種類も多岐に及んでおり、先天性疾患、外傷、腫瘍、側弯症、脳性麻痺など様々です。
赴任当初は戸惑いもありましたが、1年たつと大分慣れてきました。
先天性股関節脱臼、ペルテス病、大腿骨頭すべり症など代表的な症例から、非常に珍しい疾患まで保存療法、手術療法など様々なことを勉強、経験できます。
またがんセンター、関東労災にレジデントで行っていたこともあり腫瘍、脊椎にも興味がありましたが、側弯症、骨・軟部腫瘍の治療に携わることも出来、勉強になります。
普段の仕事に慣れてくれれば、珍しい症例、まだ調べられていないことなど学会、論文発表の題材はことかかないと思います。
こどもの親御さんとの関わり、長期入院によるこどもの問題行動など当センターならではのむずかしい点もありますが、将来を担うこどもたちの治療は非常に責任があるし、やりがいも感じます。
当センターの診療以外の取り組みとしては、こども病院でありこどもを対象としたイベントがよく開催されております。昨年は僕は病棟のクリスマス会の劇にかり出されました。
あと、最近新聞にものり話題になりましたが、セラピードッグのベイリー君というゴールデンレトリバーが静岡こども病院から当センターに来ました。病棟のこどもたちのもとを回ってこどもたちを楽しませています。