~国際医療福祉大学 熱海病院~

2012-09-24 Administrator

国際医療福祉大学熱海病院の井出野です。

この春から熱海に赴任しました。

 

ある先生から熱海はパラダイスだから?!との言葉を頂き、希望病院の一つに思わず書いてしまったところ、案の定熱海になった次第です。

 

未だにパラダイスの謎は解けませんが、横浜駅から熱海駅まで新幹線を使い最短で39分であり、パラダイスは意外と近くにあるのだなーと思っています。

 

熱海を降り、土産物や温泉まんじゅうを売っている通りを超えると、眼下に海が広がっています。ここの景色は何度見ても癒されますね。なんだか見覚えのある文字も見えますが・・

 

小さく映っている島が初島です。その横に条件があえば大島も見えますよ


熱海病院は小規模な病院ですが、症例は近隣からまんべんなく集まります。また堀先生がいらっしゃるため、周囲の医療機関から腫瘍が紹介され、通常の基幹病院+αといった感じです。

 

そのため4月に赴任以来、頚部骨折からTKA,脊柱管狭窄症、腱板損傷の手術を行い、堀先生の腫瘍の手術に入り、外傷から変性疾患、腫瘍までさまざまな症例があり、得難い経験を積んでいます。

 

また現在の熱海病院は『大丈夫~?』といつも声をかけてくれる堀部長から、いつのまにか仕事のサポートをしてくれている村瀬先生と、上司には本当に恵まれています。

院内では他科の先生方も風通しが良く、気軽に患者を引き取ってもらい、小規模病院のありがたみを実感しています。

 

ここまで書いていると、お前は熱海の手先か?と思われるので、一応気になった点も少し。

 

やはり3人では通常業務すらやっとこさっとこ。

微妙に病院が○○・・・

外来患者の紹介先が少なく、どんな患者でも自分で診ていかなくてはいけない。

 

ぐらいですかね?

 

私の熱海病院での目標は、腱板損傷の症例を集め、まずは直視下で経験を積み可能であれば鏡視下でも手術を行えればと考えています。

 

田舎ののんびりとした雰囲気を感じに、熱海はどうですか?

時間があけばこんな食堂での風景に出会えます