~横浜南共済病院~

2012-09-24 Administrator

平成16年卒、横浜南共済病院に赴任して3年目になりました大石です。整形外科の現在の診療体制と僕が働きながら感じている南共済ならではの特徴をお伝えしたいと思います。

現在整形外科は人工関節、脊椎、スポーツ・関節鏡の3チームに分かれて診療を行っています。一般外来診療、外傷の手術に関してはチームに関係なく全員で行っています。近年病院全体として救急医療にも力を入れており外傷の症例も増えてきています。チームカンファレンス以外に全員参加のカンファレンスがあり、他チームとの意見交換や相談の場も十分に設けられています。

一番の特徴は各チームの部長をはじめとし、高い技術と豊富な知識を持ったスタッフが多く揃っていることだと思います。彼らに指導を受けながら専門性の高い疾患を経験することができます。僕の属するスポーツ・関節鏡チームの山崎哲也部長のもとにはトップアスリートを含め全国から患者さんが集まります。患者さんだけでなくスポーツ整形外科医も山崎部長の外来診療・手術見学目的に全国から数多く訪れます。彼らは強く希望して南共済病院にきているので勉強熱心で知識も豊富ですし、非常に高いモチベーションを持っています。彼らから得るものは多く、よい刺激をもらえます。スポーツ整形外科と関節鏡手術を専門にしたいと考えている僕にとって、この環境で毎日働けるのは非常に恵まれていると思います。他のチームも同様だと思います。

 

 外来受診者数・手術数ともに多く、たくさんいる先輩スタッフからの厳しい目もあるので、のんびり自由に働ける病院とは言えませんが、整形外科医として成長したいという意欲を持った若手の先生にはお勧めできる病院だと思います。