三橋Jr祥太先生より 「大学にやってきたわたし」

2015-02-04 Administrator

どうもはじめまして。入局2年目の三橋祥太と申します。

昨年度はシニアレジデント達の書き込みで賑わっていたこのページ、ながらく更新が途絶えていてすいません。

 

シニアレジデントとして過ごしたこれまでの10ヶ月をざっと振り返ってみたいと思います。

 

市中病院で、骨折治療をメインに仕事をしていた昨年度とは違い、膝・下肢グループに所属している僕は、主に変形性膝関節症の手術(骨折とは違う変性疾患)がメインになりました。

 

はじめ、大学で働くとなった時は、「なんだかカンファレンスとか怖そうだなー」とか、「雑用とか多いのだろうなー」、なんて不安ばかりかかえてやってきた訳ですが。

気づけばあっという間に2月。ここまでを振り返って率直に、大学に来て良かった、そういえます。

 

またー三橋君たら、医局長が怖いから良い子ぶってんじゃないのーなんて思ってる方。本当に僕は良かったと思ってるんですよ。

 

理由として、まずひとつめ。

横浜市立大学整形外科の医局員としての自覚が持てたこと。

入局したとはいったものの、医局員の先生っていったいどんな先生がいるのか、正直分からなかった昨年度でしたが、大学で仕事をしていると各病院のいろいろな先生とかかわり合う機会が多く、昨年度まで知り合いがいないから行くのが億劫だった医局総会とかも、楽しく過ごす事ができました。

ふたつめ。

研究(といってもまだまだですが)に携わる事ができたこと。

研修医の頃に尊敬する麻酔科の先生からこのような事を言われた事があります。

「外科医なら、俺は手術が腕に自身があるから、研究とか論文とかは別に興味がない、なんて言う医者にはなるな。男なら臨床も研究も一流にやれ。どうせやろうとしても一流になれる事はそうそうないけどな。」

 

正直、僕も研究とか論文とかって。。。なんて思っていました。

しかし、今年度より齋藤教授、赤松先生の下で膝にかかわる研究に携わらせて頂き、整形外科学の奥深さを学び、あれよあれよと来年度からは大学院への入学が決まりました。

臨床と研究の両立は大変だろうけど、男なら、めざしてやります、一流を。

 

最後に、たくさんの学生や研修医とかかわれたこと。

いち整形外科医として、少しでも悩んでる後輩たちが整形外科に興味をもってくれて、うちの医局に興味をもってくれたら僕はそれだけでうれしいです。

そしていつの日か、三橋先生がいたから僕は横浜市大に入局しましたなんで言われた日には泣いて喜びます。

 

 

まあ、ながながと語りましたが、

大変なことはいっぱいあるけど、一度はおいでよ大学に。