神奈川県立総合療育相談センター

【センターの特色】

当センターは県域の障害児の療育を行う施設として、中心的な役割を担ってきました。


○早期療育外来(リハ科)をスタートとし、脳性麻痺など肢体不自由児(重症心身障害児を含む)を中心にリハを行っています。リハ科と連携して整形外科が計画的に早期より関わることにより、整形外科的対応、手術適応もタイミングよくとらえ実施できるようにしています。ただし、平成27年度より当センター内での手術は終了となったため、手術適応のあるお子さんはこども医療センターまたは横浜市総合リハビリテーションセンターに紹介し、手術をお願いする体制となりました。


○19床の有床診療所

*他院で手術した児童の集中術後訓練・リハビリテーション実施の受入をしています。

脳性麻痺児等障害児には、術後の集中訓練・リハビリテーションが必要ですが、様々な理由で中・長期の入院が、困難な場合があります。院内学級での学業の保障も行いながら実施しています。・・・ゆうかり園の機能

*こども医療センター整形外科及び横浜市総合リハビリテーションセンター整形外科との連携により、手術適応患者を紹介し、術後1~2週で当センターに転院して入院集中リハビリを行っています。

*病棟は、整形外科関連の入院に加え、児童相談所からの被虐待乳幼児(頭蓋内出血後遺症等)の入院や空床利用の重心児の「短期入所」事業の受入を行うことで地域で生活している在宅障害児への支援を行っています。


【診療体制】

福祉医療部 医務課課長 整形外科 石井 雅義 (昭和63年卒)

その他リハビリテーション科2名、小児科1名、児童精神科1名の常勤医師がいます。


外来は完全予約制です。基本的には月曜日から金曜日までの午前・午後ですが、定期・不定期の出張がある日は外来を閉じているので、電話でご確認ください。

電話予約  (代) 0466-84-5700

予約方法  外来看護師が電話で予約調整します。