横浜保土ヶ谷中央病院

【病院の特色】

昭和30年に船員の結核治療を主体とした療養施設として開院され、横浜船員保険病院として厚生労働省保険局所管の財団法人船員保険会に運営されてきましたが、平成26年4月に船員保険病院、社会保険病院、厚生年金病院と共に独立行政法人地域医療機能推進機構(Japan Community Health care Organization JCHO:ジェイコ)が運営する病院グループの一員となり、横浜保土ヶ谷中央病院と改称されました。JCHOの病院は地域医療、地域包括ケアの要となることを使命としており、当院でも今年9月から地域包括ケア病棟を開設しています。地域包括ケア病棟では自宅に退院する患者であれば、60日までの入院が可能となるため、整形外科の術後リハビリを回復期リハビリ病院に転院せずに出来るようになりました。


【診療科概要】

近隣の地域に開業された市大出身の開業の先生からの紹介患者が多く、入院のベッドには比較的余裕があるため、紹介患者では手術適応の患者も、保存治療の患者も入院で対応することが多いです。

研修日が週1日ありますが、2年前から卒後年数によっては半日になりました。研修日には外勤があります。

平成23年度(4月~1月)の入院患者は平均47.8人/日、外来患者は平均61.4人/日でした。


【主な手術内容及び件数】

平成27年度の整形外科の手術は494件でした。主な手術は,人工関節59件,脊椎手術45件,高齢者の股関節周囲骨折79件などでした。


平成22年度と平成23年度(4月~1月)の手術件数と主な手術内容は以下の通りです。

      平成22年度   平成23年度(4月~1月) 

 手術件数  458件       452

 脊椎手術    49         85

   人工関節    56         33

 股関節骨折   84                   91


【診療体制】

外来診療は月曜から金曜の午前中に行っています。 

手術は火曜の午前と水曜・金曜の午前午後に行っています。

透視室で検査やブロックは月曜・火曜の午後に行っています。