関東労災病院

【病院の特色】

当院は、昭和32年6月に開院して以来、数次にわたる増改築を繰り返し、平成19年に新築工事が終了しました。現在32診療科、病床数610床の総合病院として診療を行っております。東横線元住吉駅から徒歩10分、武蔵小杉駅から徒歩15分という好立地にあるにあり、「地域医療支援病院」、 「地域がん診療連携拠点病院」、「勤労者リハビリテーションセンター」、「勤労者脊椎・脊髄・腰痛センター」、「働く女性メディカルセンター」、「災害拠点病院」として、地域における中核的病院としての役割あるいは勤労者医療の推進等実施しています。


【診療科概要】

(一般)整形外科とスポーツ整形外科は診療科としてそれぞれが独立しています。スポーツ整形は主に東大医局からの派遣医師で構成されています。(一般)整形外科は横浜市大(6名)、東大(11)、産業医大(2)、昭和大(1)の4つの医局派遣医師からなります。複数の医局からなる混成チームの長所としては、それぞれの医師の教育背景が異なるため、カンファレンスで様々な意見が出ることです。一方、共同で研究するとなると使用インプラントを統一することが困難な点などが欠点として挙げられます。横浜市大整形外科の関連病院でローテーションしていながら、他の医局の医師と働ける点は他の病院にないメリットと考えます。


【主な手術内容及び件数】

脊椎、関節、外傷を中心に症例が多く、年間手術件数は一般整形外科(スポーツ整形外科を除いて)で28年度1741件、29年度1861件でした。


【診療体制】

6名体制で診療を行っています。

外来の時点で専門化すると患者様が混乱するため、専門外来という形はとっていませんが、入院後は脊椎グループと関節・外傷グループに分かれて診療を行っています。