神奈川リハビリテーション

【病院の特色】

神奈川リハビリテーション病院は、昭和48年に設立され、現在まで40年以上にわたり日本のリハビリテーション医療を牽引しています。他機関及び地域と連携し、高度専門リハ病院の機能を発揮します。また、介護指導、短期訓練入院、災害時の後方支援など地域ニ-ズにも対応します。

脊髄損傷・高次脳機能障害などのリハビリと合併症の治療。

一般病院では対応困難な長期入院を要する外傷その他のリハビリテーション。

280床のうち脊髄損傷病棟80床,高次脳機能障害病棟50床など。


【診療科概要】

脊髄損傷のリハビリと合併症の治療,障害者の整形外科的治療,多発外傷後のリハビリなど一般病院では対応が困難な,長期間を要する入院リハビリを始めとした治療を行っています。

脊髄損傷は、主に亜急性期のリハビリと合併症の治療を行いました。脊損のリハビリはリハ科と分け合って担当していますが、数的には当科の方が多くの脊損者を扱っています。

平成29年12月には新病院棟がオープンし、PTとOTが一体となった大きなリハビリ室での訓練がされています。回復期以外は365日訓練とはいきませんが、土・祝日のリハも始まり更なる充実を図っています。旧病院棟が除却されないと正面玄関が使えない状態が続いていますが、これは31年夏には解消される予定です。


【主な手術内容及び件数】

平成29年度(29年4月~30年3月)は前年度とほぼ同数で年間108件の手術を行いました。脊髄損傷者の褥瘡の手術が77件(再手術&再々手術の8件を含む)で、全体の71%を占め、昨年より更に率・数ともに増加しました。褥瘡手術件数は引き続き全国で最多だと思われ、患者さんが県外からも受診しています。


【診療体制】

平成30年4月からのスタッフ

<常勤> 渡辺 偉二  S60年卒  <非常勤>吉野 正昭  S56年卒

     本川 俊輔  H21年卒

     上野 晃寛  H25年卒