茅ヶ崎市立病院

【病院の特色】

当院は平成16年4月に新病院開院以来、地域の基幹病院としてまた急性期病院しての機能を強化に努めてきました。その間に診療科の新設や、研修医の増員などで常勤医総数が100人を超えるまでになっています。


【診療科概要】

整形外科は、常勤6人、非常勤1人で救急、外傷一般、脊椎、スポーツ、リウマチなどに対応できるよう体制を整えています。27年度の外来は1日平均69.0人、入院患者は延患者数9,217人、平均在院日数12.7日でした。


【主な手術内容及び件数】

手術件数は約700件で、主なものは、大腿骨近位部骨折132例、脊椎58例、人工膝・股関節置換術37例、前十字靭帯再建、半月板、肩腱板修復などの鏡視下手術が45例などでした。それぞれ専門性を重視し、脊椎では鏡視下ヘルニア摘出や経皮的椎体形成術、経皮的椎弓根スクリュー刺入などの低侵襲手術から、高齢者腰部脊柱管狭窄症の棘突起割式除圧術、すべり症・変性側弯の固定術、頚椎後方手術などを行っています。また高齢者の大腿骨近位部骨折が増加しています。早期手術で機能回復を目指し、術後は地域連携パスを導入し、近隣病院と連携し治療をおこなっています。


【診療体制】

診療体制は、一般外来は午前中、専門外来は予約制で毎週水曜日午後が人工関節(村瀬)、スポーツ・肩関節(丹羽)、第3火曜午後が側弯(国府)を行っています。また、一般外来では新患担当医を設け、各日の新患患者は原則的に新患担当医が診察します。予約患者は2-3名の医師が担当し予約時間に沿って、なるべく待ち時間を少なくするように努力しています。