トピック - 留学生通信

海外へ留学している先生方からの留学生通信です。留学するまでの準備、渡航、向こうでの生活、研究まで様々な様子を伝えてもらいたいと思います。

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コメント

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#106    雪澤 洋平    2014-05-10 10:28

留学 セットアップ編 Social security number SSN

過去の投稿が消えてしまっていますね。復旧されればいいのですが・・・。


さて崔先生のブログでも出てきましたが、J1ビザの人は必ずSSNが必要になります。個人のあらゆる社会活動とリンクしており、様々な個人情報とつながっている番号です。アメリカでは戸籍制度が無い代わりにSSNが個々のIDとして重要な役割を持ち、一つのステータスとして扱われます。ちなみにアメリカ人はSSNのことを単に「social」と呼ぶことが多いです。


SSNを取得する第1段階は前記の通り、大学でのレジストレーションを済ませることです。入国の公的な手続きをしてくれます。それと同時にSSNオフィス宛ての手紙をくれますので、まずはこれらをクリアしなければなりません。


その後、10日から2週間ほど待ってSSNオフィスに行きます。入国の情報が移民局に伝わるまでにそれくらいかかるからだそうです。待っている間にできれば住所を確定させます。SSNオフィスはいつも混んでるので、朝一で行った方が良いです。

↑いろんな所にあります。どこでも良いです。 


申請時に提出するものは、

SS-5(申請書のことでウェブからダウンロードできます。)

②パスポート(VISA含む)

I-94

DS2019

⑤大学からのレター

(⑥僕の場合はアメリカ国籍を破棄した証明書も必要でした。)

 

申請が無事受理されると1週間程でカードが届きます。番号は9桁からなっており、今後の様々な手続きで頻繁に使用するので覚えちゃいましょう。こんな重要なSSNですが、カード自体はぺらっぺらの紙でできており、重要さを感じさせない安っぽいものでした。すぐグシャグシャになりそうなので財布とは別に保管しといた方がよさそう。


さて奥さんなどの配偶者、つまりJ2ビザの人は基本的にはSSNを取得できません。J2の人はSSNを持っていなくてもほとんど問題なく生活できるので大丈夫です。ただし、SSNオフィスに行って「Denial letter」というのをもらいましょう。カリフォルニアの運転免許を申請するときに必要です。一方、アメリカで働くぜ!と考える果敢な奥さんの場合には労働局に労働許可証を申請し、そのうえでSSNを取得することができるそうです。

↑SSNカード

#105    崔 賢民    2014-05-06 05:56

ORS 2014 in New Orleans

ずいぶん遅くなってしまいましたが、今年のORSでの写真です。

 

今年は実験のやり直しなどがあり、出せないかと思っていたのですがギリギリ間に合いました。正規の締め切りには間に合わなかったのですが、Late-breaking abstractというのに出せました。名前はかっこいいのですが、締め切りに間に合わなかった人たちの救済処置みたいなやつですね。でもおかげでニューオリンズにいけました。

今年はアメリカ全土が寒波に覆われました。その影響で普段は冬でも半袖でいいくらいのニューオリンズでも、結構冷え込みましたね。ニューオリンズはアメリカの中でも人気の観光地で、アメリカ南部でも有数の港町です。

↓アメリカを縦断するミシシッピー川がメキシコ湾に流れ着くのがここですね

ミシシッピー川とともに生きてきたニューオリンズですが、街が海抜マイナス2mに位置するため台風の被害にたびたび苦しめられてきたようです。2005年のカトリーナの被害は有名ですね。

↑東京ディズニーランドのマークトウェイン号を彷彿させる蒸気機関船ナチェス号に乗りました。ミシシッピー川を走る本物の外輪船です。ニューオリンズと言えばジャズと南部料理ですが、ここで両方楽しむことができたので学会中に急ぎ足で観光をするのにはちょうど良かったです。

そしてどうしてもいきたかったプランテーションツアーにも行ってきました!