トピック - 留学生通信

海外へ留学している先生方からの留学生通信です。留学するまでの準備、渡航、向こうでの生活、研究まで様々な様子を伝えてもらいたいと思います。

医局員の先生はコメント書き込み可能ですので、応援メッセージもお願いします!

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#156    Administrator    2017-10-26 09:22
手塚先生からのお便りPart2です。

またDorr先生は臨床、研究、教育のみならず社会貢献活動もされており、その中のOperation walkに8月に参加させていただきました。Operation walkとはDorr先生が21年前に始めた活動で、医療が未だ十分に成熟していない地域に赴き、無償で手術をし、現地の患者を救うだけでなく、手術を通して現地の医者の教育を行うという活動です。今までインドネシアやネパール、ホンジュラス、キューバ、タンザニアなどで活動されており、今年は中南米のグアテマラ(コーヒーが有名ですね)でした。5人の整形外科Drを含め、総勢50人以上のボランティアスタッフが参加し、4チームにわかれ3日半で合計50件のTKAをしてまいりました。カリフォルニアをはじめ全米各地から集まった参加者は全員意識が高く、今までボランティア活動に参加したことが無かった私としてはその様子は衝撃であり、またこの活動を20年以上継続しているDorr先生に改めて感銘を受けました。現在Operation walkはボストン、デンバー、シカゴなど全米にチームがあり、一緒に参加した池先生と「将来ぜひ日本支部を作りたいね」と話し合っていました。
 毎日英語で苦労しており、時には帰りたくなることもありますが、日本にいては決してできない貴重な体験をさせていただいております。このような素晴らしい機会を与えて頂きまして、齋藤知行教授,稲葉裕准教授をはじめ、横浜市立大学医学部整形外科同門会諸先生方に厚く御礼申し上げます。

Dorr先生と初めてのミーティングの後で

#155    Administrator    2017-10-26 09:18
University Southern California に留学中の手塚先生より留学生だよりが届きました。
文字数制限がありますので、2回に分けて投稿します。

2017年7月より米国カリフォルニア州、University Southern California(USC)に留学をしておりますH18卒の手塚太郎と申します。渡米しそろそろ4ヵ月が経過し、体験したことを書かせていただきます。
 私が現在勤めているUSCは1880年に創設されたロサンゼルス市内の私立大学で、日本の大学で例えると慶応や早稲田のような感じとのことです(UCLAが東大のようなイメージとのことです)。市内にキャンパスが複数あり、私の勤めているHealth Sciences Campusはダウンタウンの西側に位置し、病院への通勤路からはロサンゼルスの摩天楼を眺めることが出来ます。
 私は現在人工股関節、特にTHAコンピューターナビゲーションの開発で世界的に高名なDr. Lawrence Dorrに指導していただきながら、前任の池先生から引き継いだ骨盤の形態及び骨盤傾斜とTHAの成績についての臨床研究をしております。Dorr先生は今年で御年76歳とのことですが、一日にTHA3件に加え、再置換1件といったハードスケジュールを週に2日普通にこなされており、そのバイタリティーには驚愕いたしました。研究面でもマンツーマンのミーティングが、週に1回、多い時には毎日あります。1回のミーティングは2,3時間におよび、私がまとめた結果をじっくりとチェックし、ときには生data、さらにレントゲン計測まで指導していただくこともあります。ミーティング前夜はほぼ徹夜で資料を作るため、ミーティングが土日を除いた7日連続のときは倒れそうでした。しかしその分自分で発見した結果およびその考察に対し”I agree”と言われたときのうれしさはひとしおでした。(つづく)
 



#154    今井 宗典    2017-08-22 22:48
リバプールの中心街にて。酒井先生と奥様、山口先生、と私の家族です。

#153    今井 宗典    2017-08-22 22:42
昨年11月より、イギリスのリバプール大学に留学しております、大学院生の今井と申します。
当科の客員教授もされている、リバプール大学の酒井尚雄先生のもとで、アキレス腱の基礎研究をしております。
酒井先生はもともと病理学の先生で、コラーゲンの研究が専門で、テクニシャンの奥様と共に海外で20年以上基礎研究をされており、4年ほど前からリバプール大学で研究されています。
私はそこで、酒井先生が持っている特殊なマウスのアキレス腱細胞を使って、クラビットに代表されるニューキノロン系の抗菌薬によるアキレス腱障害発生のメカニズムについての研究を行なっております。

リバプールと言えば「ビートルズ」と「サッカー」で有名な港町で、街並みは桜木町~関内あたりとよく似ており、北緯53度とかなり横浜よりは北に位置していますが、近くを流れる暖流の影響と山がないイギリスの地形からか雪も降らず冬もさほど寒くなく、6月には近くのマンチェスターでテロ事件もありましたが基本的には治安もよく、日本人はあまりいませんが、日本人でも過ごしやすい街です。

横浜市大の大学院でも腱の基礎研究をしていたこと、サッカーが好きだったこと、から、吸い寄せられるようにこの地にやって来て10か月、最初のうちは日本とのサービスの違いと自分の英語力の無さに、戸惑ったりイライラしたりしましたが、徐々に慣れていき、毎週のように現地のサッカースタジアムへ「視察」に行ったり、「リバプールロックンロールマラソン」というマラソン大会で初めてのフルマラソンに参加してアキレス腱を痛めることなく無事に完走したり、と楽しく過ごさせて頂きました。

早いものでそろそろ帰国の時期となり、後任となる同じ大学院生の山口先生もリバプールにやって来ました
リバプールでの研究のほうは山口先生に引き継ぎ、私は帰国後、また大学院生としてお世話になります。
こちらで学んできたこと、感じてきたことを活かして、また横浜で頑張って行きたいと思います。

今回、留学を許可して頂いた齋藤教授、留学先を紹介して頂いた熊谷先生、また私の留学によりご迷惑をおかけした医局員の皆さまに、この場を借りて感謝致します。
今後ともよろしくお願い致します。
#152       2016-05-09 10:05


なぜか、写真を貼ろうとすると、その後の文章まで消えてしまいます。

ディナーには、昨年までのフェローである雪澤先生も参加されました。

雪澤先生と自分のタキシード姿の写真を載せようと思ったのですが、できないのでまた次の機会にします。


雪澤先生、長旅お疲れ様でした。また、ラーメンなどの差し入れも頂き、本当にありがとうございました。


      池裕之


#151       2016-05-09 09:59

途中で途切れてしまいました・・・。


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#150       2016-05-06 04:19

久しぶりの投稿になってしまいました。 USCに留学中の池です。

 

先週(428日~30日)、こちらのボスであるDorr先生が主催する勉強会に参加しました。

Masters Series: Techniques in Arthritis Surgery という会で、Total HipTotal Kneeについての演題が多かったです。

 

このMasters Seriesが記念すべき20回目ということで、勉強会の後にディナーパーティーがありました。ディナーのドレスコードがBlack Tieとなっていました。恥ずかしながら初めて知ったのですが、Black Tieとは黒の蝶ネクタイのことで、タキシード着用で参加するようにとのことでした。


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#149    川端 佑介    2016-03-30 00:02
ボストンに来て、もうすでに10ヶ月が経過しました。
いよいよ『書く書く詐欺』になりそうです。
なかなか更新しておらず申し訳ありません。

何から書けば良いか迷っていたと所、医局の先輩である根津悠先生がボストンに研究室面接&遊びに来てくださいました。
これは良きチャンスという事で留学生通信更新させて頂きます。

到着された当日の夜にはボストンで研究をされている他大学の整形外科の先生方と交流が出来ました。
なんとそこでは突然、予定していなかった別の研究室のボスにお会いするチャンスを頂けて、翌日に私の研究室だけではなく、もう一つ別の面接もこなす事になりました。

翌日は私の研究室のボスとの面接、メンバーの前での発表をされました。
さすがの一言です。
突然決まったもう一つの面接、発表も無事にこなされたようです。
始まる前はさすがに緊張され、トイレに篭っていた事はこっそり記載しておきます。




トランプ氏のスライドはうけました。












夜には安堵な表情の根津先生。

日本も桜が開花しているとの事。いい季節の到来ですね。ボストンも寒くなったり、暖かくなったりですが僕もあと残りの時間をしっかり頑張りたいと思います。

#148    Administrator    2015-12-11 12:17
ボスの英語がすでに大体聞き取れるとは、たいしたものです!!
カリフォルニアの冬はどうですか?

写真はまるで夏で、季節感ないですが・・・(笑)

私は留学から戻ってもうすぐ6年。なつかしいです!
もう、留学はできないなー(する意欲が出ない)と思ってしまいます。
貴重な今を十分楽しんでください。

松尾
>> 146

それでも人間は段々と順応できるようであり、最近ではボスの英語も大体聞き取れるようになってきました。

 

 

留学を許可してくださった齋藤教授、留学先を紹介して頂いた稲葉准教授、そして教室の先生方に深く感謝いたします。

 

これから、少しずつ留学生活について紹介していければと思います。


#147    Administrator    2015-12-11 12:09
楽しんでいるようでよかったです!!
ゆうすけなら、アメリカ人ともすぐに仲良しになれるでしょー!!

そして、仕事も頑張っているみたいですね!
ただ、”眠れない日々が続いている”ってのは、あやしいなぁ~~、そんなに繊細だったっけ?(笑)
もちろん大変な部分もあるでしょうが、たのしんできてください^^

松尾
>> 144
久しぶりの投稿になってしまいました。

Bostonに来て5ヶ月が経ちました。
たくさん楽しい事も苦しい事もあったのに記録が滞ってしまうあたりが、小さい頃から日記が3日坊主になる理由かと分析しております。

さて、ここまではなんとか楽しくやっております。

秋になってHalloweenシーズンになりました。
自分の子供の頃はHalloweenなんてなかった気がしますが、こちらでのHalloweenはなかなかすごかったです。
Fenway球場というBoston RedSOXの球場の中に降り立つ事が出来ました。

普段は入れない場所なので興奮です!

9月の連休には崔先生に勧めて頂いたCapecodにも行ってみました。
鯨はお腹一杯になるくらい見たし、夜のBBQに至っては、大音量の音楽と豪快な料理にあぁアメリカだなぁという感じがしました。


仕事に関しては少しずつまかせてもらえる事も増えており、ボスや研究室の皆に感謝な毎日です。成果としてはまずまずといった所でしょうか。
来週にはいよいよ全体の研究カンファレンスでここまでの結果を発表する事になっており、眠れない日々が続いております。

instructorのモリスと


マウスの手術準備です。さすがにこれは感心されました。

こまめに記録、次の目標です。

齋藤教授、松尾先生をはじめ、多くの医局の先生方のおかげでここまでやってきました。
よいご報告ができるようにこれからも日々努力していきたいと思います。

Oysterの美味しい季節になりますね


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