ORS 2020 Annual Meeting in Phoenix 医局員レポート ~志賀先生~

2020-02-27 Administrator
初めまして。今年度ももう終わりが近いですが、自己紹介と学会報告を兼ねて投稿させて頂きます。

平成29年群馬大学卒、入局1年目の志賀輝(しがあきら)と申します。学生時代は柔道部と合気道部を兼部し、研修医時代は少しだけ総合格闘技をかじりました。そういったスポーツつながりでもともと整形外科には興味があり、地元神奈川で整形外科をやるなら横浜市大が良いと考え、入局させて頂きました。
4月より附属病院の腫瘍クリニックにて働かせていただいております。入局1年目から腫瘍という特殊な分野を扱うことになり、分からないこと、出来ないことだらけで大変なことも多々ありましたが、チーフ以下、先生方の手厚いご指導のおかげで、学ぶことの多い10ヶ月間だったと感じています。

臨床面はもちろんですが、大学病院ということもあり、研究に関しても色々ご指導頂きました。その中で、入局1年目にしてORS(Orthopeadic research society)という国際学会でのポスター発表という、大変貴重な経験をさせて頂きました。

今年のORSは、2/8-11の4日間、アメリカのアリゾナ州にあるフェニックスという都市で開催されました。
フェニックスは1867年に灌漑事業とともに創設され、以降半導体産業や観光で発展してきた街です。砂漠のど真ん中に都市が形成されていることもあり、冬でも20℃を越す温暖な気候と、そこかしこに生えるサボテンが特徴です。


キャメルバックマウンテンより



附属病院からは、教授をはじめ、スタッフおよび、リサーチクラークシップの学生3名を加えて、大所帯で参加してきました。

学生含め、先生方はポスターの前で、英語で質疑応答したり、興味のある発表を見て回ったりと、積極的に学会に参加していました。

私自身も、上司の先生に解説して頂きながら、主に腫瘍に関する発表を見て回りましたが、最先端の研究に触れることができ、大変刺激を受けました。



教授とツーショット。光栄です。







先輩方のポスター




また、3日目の夜に行われたポスターセッションでは、リサーチクラークシップの学生さんが、自身のポスターについて発表する機会がありました。英語での堂々とした発表、大変見事でした。

学会以外の諸々については学生の井原君が先の記事で詳しく書いてくれているので割愛しますが、10kmほど走ってみたり山に登ってみたり、夜は皆で遅くまで飲んだりと、onもoffも充実した5日間でした。



こちらのMedical centerで研修…はしてません。通りがかっただけ。


今後もまた海外学会に参加できる様に、臨床はもちろんのこと、研究についても引き続き勉強して参る所存です。
宜しくお願い申し上げます。

志賀輝