パリでの研修レポート

2019-09-17 Administrator
救命センターの松本(H21卒)です。
横浜市と横浜市大はH27年よりパリ公立病院連合(AP-HP)との連携を締結し、H28年より人的交流を行っております。
今回、稲葉教授の推薦を頂き、AP-HPでの研修を終えてきましたので、簡単にご報告させて頂きます。
派遣者は3名で、救急科(福浦)の小川先生、看護部(救命センター)の臼井さんと研修してまいりました。 
スケジュールは以下の通りです。

9/9:SAMU見学,Hôpital européen Georges-Pompidou emergency room
9/10:Hôpital européen Georges-Pompidou Trauma center
9/11:Hôpital européen Georges-Pompidou Operation room
9/12:Hôpital Armand-Trousseau Ap-Hp Emergency room
9/13:SAMU研修

3名で研修する事はなく、自分は1人で各施設にて研修しました。専門性を重視してER以外にもトラウマセンターや手術室も研修させて頂きました。
長くなるといけませんので、詳細は割愛させて頂きますが、トレーニングなどで海外に行くことはありましたが、実際の現場を見ることはなかったので、貴重な経験となりました。
また、コーディネーターがつかない中で、初めての病院を一人で訪ねて(Google mapが本当に頼りです)、自己紹介・来た目的を説明した上で研修を受ける、といった多少の辛さはありましたが、終わってみると非常に良い経験となりました。

今回研修に推薦してくださった稲葉教授をはじめ、アドバイスを頂いた崔医局長、この研修期間に負担をおかけした救命整形の先生方、関係者各位に深謝いたします。本当にありがとうございました。

写真1:ER Drと


写真2:O-arm下でのPLFの手術見学


市民総合医療センター 高度救命救急センター
松本 匡洋